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2024/04/29 11:38 |
幽体離脱をする方法
調べたところ、幽体離脱ができるらしい。
幽体離脱後は好きなことができるんやって。

めっちゃおもしろそうやしチャレンジしてるんやけどなかなかできない。
耳鳴りとか体の感覚がなくなるくらいまではできるんやけど
そのまま寝てしまったり動いてしまったりして失敗する。

一回だけ寝起きに足腰が浮いている感じがしたのが
イチバンうまくいった経験やな~
ほんまにふわふわしてて、
出れる!って思ったけどうまくいかずそのまま目をあけてしまい失敗。

下のサイトで詳しい方法がのってます

最近幽体離脱にはまった まとめ(説明わかりやすい) 
幽体離脱 入門(説明むずかしい)

どっちのサイトでも同じような方法がかいてあるから
好きなほうどうぞ
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2007/06/28 07:49 | Comments(0) | TrackBack() | ミステリー、謎
Always 三丁目の夕日
昨日DVDを借りてきた。
「レジェンドオブゾロ」と「Always 3丁目の夕日」。
洋画アクションと邦画ヒューマンドラマです。

レジェンド~はイマイチやったけど、Alwaysはかなり感動した。
前々からまわりの評判がよくて、俺の中で期待のハードルが高くなっていたにもかかわらず
文句の無い映画だった。



舞台は昭和33年の東京
まだ東京タワーも作りかけの時代。
せわしないが温かみのある町並みで
たくさんの人生が交わりあう。

小さい自動車修理工場の一家と、地方からそこに就職した女の子
駄菓子屋の売れない文学家と、小説好きの子供を連れた飲み屋のママ
戦争で妻子をなくした物静かな医者、流行り好きのタバコ屋のおばあちゃん
無邪気に走り回る子供たちや、テレビを見るために集まる町の人々

それぞれが自らの人生に「大きな何か」を抱えながらも
必死に、しかし生き生きと暮らしている。
ときにはぶつかりあい、ときには抱きしめあい、
素直さゆえにうまくいかないこともあるが、
彼らの心にはいつも、夕日のようなあたたかさがある。

今となっては見かけなくなった下町の雰囲気のなつかしさ
現代の私たちがなくしてしまったかもしれないものが
この映画にはつまっている。

俺はこういう昔っぽい町とか人々が大好きなので
こんな生活が本当にうらやましい。
同じ日本やのに、時代が移り、生活が変わっただけで、
今の人は当時あった何かを忘れてしまっているかもしれない。
現代の特に若い人に、この映画のような人はなかなかいない気がする。
近所どうしで全然関わりをもたなかったり、
まわりの人にオープンでいられない。
それが普通になっているのかもしれない。
生活の豊かさばかり、これ以上求めてていいんやろうか?
目に見えないような大事なものをなくしてないやろうか?

シュークリームや万年筆に心から喜ぶ…
それが俺にはとても難しい。
くやしいような悲しいような気持ちがする。
俺はこの映画の中の人々の持っていない「物」は持っているのに、
あの時代の人らは、俺の忘れかけている「もの」を持っている。
お金では買えない、心の外じゃなくて内側にある「もの」を。
その「もの」とはなんなんやろう?
どうすればその「もの」が手に入るんやろうか?

この映画はそんなことを考えさせてくれるだけじゃなく、
見ているだけで、心がぽかぽかする映画やった。
今年の年末に続編が出るらしいので期待したい。


2007/06/20 08:35 | Comments(0) | TrackBack() | 映画
2ちゃんねるの超怖い話
今日は「2ちゃんねるの超怖い話」ってサイトを見てた。

そもそも2chってあんまり良いイメージじゃなかったんやけど、
意外に使えるというか、意義あるものっていう感じがしてきた。
2chの情報量の多さとか、多様性とか、
ものにはよるけど、リアルなところが気に入るときもある。

カテゴリーのリンクのとこにもはっとくけど、下から行ける。
「2ちゃんねるの超怖い話」
「2ちゃんねるの超怖い話」(旧バージョン)
ついでに上サイトで見つけたサイトも
「死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?」

でそのサイトでいろいろ読んでて思ったんやけど、
「世の中には、意外に変なヤツがいっぱいいるんやな」
って感想を持った。

変なヤツっていうのは、
奇怪な言動する人とか、理解できないようなことをする人っていうか…
例えば、虐待する人とか。他にもいろいろ。
でも、そのサイトに載ってあるような変なヤツは
俺のまわりにはあんまり見かけへん。

こういう変なヤツらの話をきいてると何か悲しくなってくる。
俺が子供のときやったら変な人やな、とだけ思ってすんでたけど、
最近大人になるにつれて、
日常の中で辛い思いとかするようになり、
変な人の気持ちがほんの少しだけやけど分かる気がする。

そんな変なヤツだって最初は人を愛したり優しかったりして、
今までの人生でなにか悪いことがあって
そういうふうになってしまったんじゃないか…とか思ったりして。
ってことは自分ももしかしたら、
いつか何かがきっかけで精神が壊れたりして
あんなふう=変なヤツになってしまうんじゃないか…と。
特に俺は傷つきやすく、ふさぎこんだり、やる気がなくなったりしやすいからなぁ。
何かめっちゃ悪いことが起きたら
壊れてしまう可能性は、俺も、っていうか誰にでもあるんかもなあ。


2007/06/20 07:49 | Comments(0) | TrackBack() | ミステリー、謎
XPの見た目だけVistaにする方法
最近では使う人も多いVista。

調べてたら欲しくなってきたんやけど、
イマイチって噂を聞いたり
まず値段が高いから手ー出ーへん。

と思ってたら、イイもの発見。

その名も
「Vista Transformation Pack」
まあ去年の年末くらいからあったらしいけどな~。

これ使うとXPや2003の「外観だけ」が、Vistaっぽくなるねん。
なんかハイテクっぽい感じでクールやで。
俺のデスクトップはこんな感じ。
こまかいところは見んように… 

Vista Transformation Packのダウンロードは

Cow & Scorpionさん
のコチラのサイトでどうぞ。
もちろん無料。

インストールとアンインストールの方法は
DHさんという方が丁寧に説明してはるから
THE MAD RADEON BLOGGERS: Vista Transformation Packの解説
コレを調べれば余裕でできるわ。

きれいになるで。
たいして重くなった気もせーへんし。
起動するときにちょっとだけ時間のびる気するけど
たぶんほとんど変わらへんのでは。
気分転換にいいかも。


2007/06/20 07:17 | Comments(0) | TrackBack() | インターネット、パソコン
京都府四条河原町 イタリア料理サン○○コのトイレ
こないだ京都の四条通りの
あるイタリア料理屋に行ってきた。
普通に経営されているお店なんで名前は伏せるけど。
午後11時くらいまでやってる。 

彼女と行ったんだが
午後7時ごろ、入ってみるといい感じの落ち着いた雰囲気。
最初は店内はすいていて、
途中からそこそこ混んできたが、それでもくつろげた。
味はまあまあ、かな。値段は安くないが、千円あれば十分かな。

ここのトイレには幽霊がいる。
しかも3~4人。

このトイレは店の地下にある。
店の真ん中あたりの、地下に続く螺旋階段を降りていくと
つきあたりに縦に長い鏡があり、
右の扉がトイレで、左が従業員用のプライベートルーム。 


食事を終えた後、俺がトイレに行ったときのこと。

階段のところには、トイレの使用者の有無を知らせるランプがあり、
トイレに人がいるかどうかがわかるようになっている。
俺のときはランプがついてなかったんで、安心して階段を下りた。
降りていくと、ガサガサと音がした。
「なんやろ、ランプ消えてたのに。誰かトイレ使ってるんかな?」
と思いながら、トイレに入ってみるとやはり誰もおらず、
「プライベートルームの音か」
と思って気にしなかった。

トイレは男女兼用で、
男子小便用がひとつ、男女兼用が一部屋、女性専用が一部屋。
俺は男女兼用で用を足し終えた(笑)あと、
手を洗って、鏡の前で1分ほど髪型を整えていた。

すると、
「コンコン」
とノックする音がした。
女子トイレのほうを見るとちょっとドアが開いてた。
「あ、誰かいたんか」と思って、
いそいでトイレを出た。
自分の髪のセットを見られたと思って
恥ずかしくなりながら、テーブルにもどった。
彼女にはそのことは言わなかった。


しばらくして彼女もトイレに行lった。
すると、帰ってくるなり真剣な顔で、

「ここのトイレいるわ…」と言った。
(彼女は霊感があるから、よく幽霊を見たり感じたりする)

複数いて男女両方の幽霊がいるらしい。
特にここみたいに、地下にあるトイレっていうのは
幽霊がたまりやすそうな感じがするらしく、
たぶん、ずっとそうしてさまよってるんやないかなって言ってた。

それを聞いて、
さっきのノックの音も、幽霊やったんちゃうか?
って思い始めた。
よく考えたら、トイレの水を流す音もなかったし、
わざわざノックするとか不自然やし。
不自然といえば階段を降りてるときに
聞こえたガサガサという音も明らかにトイレからだったと思う。

心霊好きの俺は興奮と恐怖を感じながら、
勇気をだしてもう一度行った。
でも霊感のない俺にはやっぱり何も感じられん。
写メやムービーをとっても何もうつらず。 
ただ、階段を下りたとき、またガサガサと音はしていた。
トイレの隣のプライベートルームは電気がついていなく
人がいるとは思えなかったし、、
ちなみに彼女がトイレ行ったときは
そんな音はまったくしなかったらしい。

そして最後に彼女と二人でトイレに行った。
(今度はガサガサ無し)
トイレに入るとすぐに彼女が言った。
「あー、やっぱいる、いま女子トイレにいる」
でも、俺は何も感じなかったから悲しかった、、。

まあ、悪い幽霊ではないらしい。
悪い幽霊だと本能的に逃げなあかん、って感じるんやって。
何も感じれない俺は悔しい思いをしながら、
そのまま店を後にした。
 
彼女もよく霊を感じるけど
こんなにたくさんの霊が集まってるのは
珍しいって言ってた。
穴場スポットです。
今度友達も連れてじっくり調べたい。 

2007/06/18 08:14 | Comments(0) | TrackBack() | 心霊

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